lineのコインチャージにPayPayが使えない!お得な支払い方法はこれ


LINEの機能のひとつ「LINEコイン」のチャージにPayPayは使用できません。

PayPayを使用できるとポイント還元もありお得なのですが、購入画面で決済方法を選択することができないようになっています。

ただ、スタンプのみを購入する場合はPayPayでの決済も可能です。

今回の記事では、LINEコインをチャージした時の決済方法のご紹介とお得な購入の仕方について解説していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

関連>LINEコインチャージのやり方と支払い方法まとめ!

目次

LINEのコインチャージにペイペイは使えない

LINEのコインをチャージするためにPayPayの残高を使用することはできません。

LINEコインをチャージしようとすると購入画面になりますが、ここで決済方法を選択することができないのです。

そのままキャリアに紐づけられているクレジットカードもしくはキャリア決済に移動します。

PayPayでLINEのコインを買えれば簡単なのですが、残念ながら使用できないということです。

PayPayユーザーの人からすると、少し不便に感じるかもしれませんね。

LINEのコインチャージに使える支払い方法

LINEのコインをチャージするために使える支払い方法は以下の通りです。

  • LINEポイントをコインに変換する
  • Google PlayもしくはApp Storeを介してLINEコインを購入する

それぞれの方法を詳しく解説していきます。

LINEポイントをコインに変換する

LINEの機能のひとつ、「LINEポイント」はLINEコインに変換することが可能です。

「2ポイント=1コイン」の計算で変換されるので、LINEポイントを貯めると実質LINEコインが貯まることになります。

LINEポイントの獲得は、無料動画を視聴したり、開催されるキャンペーンをクリアすれば獲得できます。

無料で手に入るポイントも多数あるので、興味のある方はぜひ試してみてくださいね。

Google PlayもしくはApp Storeを介してLINEコインを購入する

続いて、GooglePlayもしくはApp Storeを介してLINEコインを購入する方法です。

①ホーム画面の「設定」をタップし、「コイン」を選択、コイン保有画面に移るので「チャージ」を選択する

②購入したいコインを選択し、購入を承認する

こちらはiPhoneユーザーが表示される画面で、androidユーザーはGoogle playでの購入画面が表示されます。

Google playもしくはApp Storeを介してコインを購入した時に利用できる決済はコチラ。

  • クレジットカード決済
  • GooglePlayカードもしくはAppleギフトカードで決済
  • 使用している携帯のキャリア決済(au、docomo、Softbank、mineo、楽天モバイルなど)

ぜひ参考にしてみてください。

LINEスタンプをペイペイで買う方法

LINEコインのチャージはPayPayからすることはできませんが、LINEスタンプをPayPayで購入することは可能です。

LINEコインをチャージする人の大方の目的はスタンプの購入が多いよう。

「LINEコインのチャージするの邪魔くさいな・・・」

なんて感じる人もいるでしょう。

そんな時は、LINE Storeでのスタンプ購入を検討してみてください。

PayPayを使用してスタンプを購入することが可能ですよ。

詳しい方法はコチラの記事に記載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

お得なコインチャージ方法はあるのか

LINEコインをお得にチャージする方法はあります。

LINEコインはある一定数コインを買うと、ボーナスコインが付与されます。

付与されるボーナスコインは、購入するLINEコインが高額であればあるほどたくさん付与されます。

LINEコインをたくさん使用する予定がある人はまとめて買ってしまう方法がお得な購入方法と言えるでしょう。

lineのコインチャージにPayPayが使えないまとめ

今回の記事では、LINEコインのチャージにPayPayが使えるかを解説しました。

LINEコインのチャージにはPayPayの使用はできませんが、スタンプを直接買うときにはPayPayを使用することができます。

PayPayを使用したい人は、ぜひ直接スタンプを買う方法も試してみてくださいね。

LINEコインをたくさん使う予定の人は、まとめて購入するのがおすすめ。

ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人

・iPhoneユーザー10年
・漫画アプリ好き、ソーシャルゲームアプリ好き
・Amazonヘビーユーザー
・記事を書くときは文章をぱっとみて理解できるような表現に気を付けています

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