メルカリをウェブで開く方法！見れないときはココ

メルカリをウェブで開く方法はChromeからメルカリのURLを入力して検索すると、ウェブ版のメルカリにアクセスできます。

ChromeでURLを入力してもアプリ版が開かれてしまう場合はURLを長押しして新しいタブで開くか、アプリ版をアンインストールするという手もあります。

アカウントさえあればアプリ版をアンインストールしても使えなくなるという事はないので安心してください。

ただ、登録した時の方法と異なるやり方ではログインできないようになっています。

この記事ではメルカリをウェブで開く方法とログインの方法について紹介していきますね。

メルカリをウェブで開く方法

メルカリをウェブで開く方法はChromeからメルカリのURLを入力すればウェブ版のメルカリを開くことができます。

とても簡単なので説明していきますね。

ウェブ版が見れない・アプリに飛ぶときの対処法

URLを入力してもウェブ版が見れずにアプリ版に飛んでしまう事があるようです。

その場合はURLを長押しして新しいタブで開くか、アプリ版をアンインストールすると問題が解決すると思いますよ。

URLは長押しすること

ChromeでメルカリのURLを入力して検索すると、トップ画面にメルカリのページが表示されるのでURLを長押ししましょう。

そうすると新しいタブで開くという項目が出でくるので、そこをタップするとウェブ版に行くことができます。

登録した方法でしかログインできない

メルカリではメールアドレス、Apple、Google、LINE、FaceBookなど5つの方法で会員登録することができます。

アカウントは1人1つまでというルールがあり、1人で複数のアカウントを持つことは禁止されているので、登録した方法でしかログインできないようになっています。

例えば私はGoogleアカウントでメルカリに会員登録していますが、LINEでログインしようとすれば「ログインできません」という画面が出てきます。

アプリをアンインストールする

アプリをアンインストールすればメルカリのURLを入力してアクセスする時に、ウェブ版にまっすぐ飛ぶことができます。

アンインストールしてもアカウント情報までは消えないので安心してください。

ただ、ウェブ版とアプリ版では少し違いがあって、アプリ版の方が機能は充実しています。

WEB版とアプリ版の違い

メルカリのWEB版とアプリ版の違いは３つあります。

アプリ版の方ができることが多く、出品作業もしやすいので快適にメルカリを利用したい人にはアプリ版での利用がオススメです。

WEB版では写真を撮影しながらの出品作業ができない

WEB版では商品を出品する時の写真を事前に撮影して、アルバム画像から選ばないと写真を載せることができません。

それに比べてアプリ版ではメルカリに写真と動画の撮影を許可すれば、出品作業をしながら写真の撮影も一緒にできるので、何度でも撮り直しがしやすいです。

WEB版では商品のバーコード読み取り機能が使えない

アプリ版では商品のバーコード読み取り機能が使えるので、例えば本のバーコードを読み取ると商品名、カテゴリー、商品説明の欄にバーコードを読み取った商品の情報が自動で掲載されます。

しかし、WEB版ではバーコード読み取り機能が使用できないので、アプリ版と比べて出品がスムーズにやりやすい仕組みができていないという印象があります。

WEB版ではFmipay、チャージ払い、ApplePayでの支払いができない

WEB版ではFmipay、チャージ払い、ApplePayでの支払いができません。

メルカリは支払い方法の種類が豊富でアプリ版だと11種類から支払い方法を選ぶことができますが、WEB版だと8種類まで支払い方法が減ります。

メルカリをウェブで開く方法まとめ

メルカリをウェブで開く方法について紹介してきました。

記事の内容をまとめていきますね。

スマホでメルカリを利用するならアプリ版の方がオススメですが、WEB版はパソコンから見ることで大画面でメルカリを利用できるので、アプリ版では気づけなかった情報に気づくことができるというメリットがあります。

それぞれのメリットを活かしてメルカリを快適に利用していきましょう。